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Channel: onTouchEvent – TechBooster
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カメラの使用方法(2)

今回はカメラの使用方法の後編になります。 前回はカメラをオープンして、SurfaceViewにカメラのプレビュー画面を表示するところまで紹介しました。 今回はプレビュー画面の内容を撮影し、SDカードに保存するという処理まで説明したいと思います。 詳細は続きからどうぞ。 撮影処理を司るのはCameraクラスのtakePictureです。 public final void takePicture...

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タッチイベントを取得する(onTouchEventとMotionEvent)

Androidには様々な入力インターフェイスが備わっています。 ハードウェアキーボード、トラックボール、タッチスクリーンなどです。端末によっては複数の入力インターフェイスをサポートしていることがあります。今回は最も一般的なタッチスクリーンから、イベントを受け取る方法を解説します。 ユーザのスクリーン操作を受け取るにはonTouchEventメソッドを利用します。...

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InputEventで入力デバイスを特定する

MotionEventでマルチタッチを検出する ではidによるマルチタッチ制御の方法を紹介しました。マルチタッチ検出の導入と同時に、入力デバイスを特定するための仕組み、InputEventも追加されています。InputEventはKeyEvent, MotionEventの親クラスで、入力機器に関する情報を持っています。 InputDeviceの主な定数 定数名 概要 SOURCE_DPAD 513...

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ListViewでOverScrollする

Android SDK 2.3より、OverScrollが利用できるようになりました。OverScrollとは画面端まで到達した段階から遊びを持ってスクロールできる機能で、UIの向上に寄与します。サンプルプロジェクトを用意しました。GoogleCodeのTechBoosterのこちら(SVNが必要です)からどうぞ。 OverScrollを使うのに必要な(代表的な)メソッドは以下の通りです...

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Viewをカスタマイズ(独自実装)する

AndroidではViewクラスも拡張して独自機能を追加することが可能です。カスタマイズのサンプルとして、Viewにお絵かきできる機能を追加してみます。 今回、タッチ座標の取得にはonTouchEventを使っています。onTouchEventについては以前の記事タッチイベントを取得する(onTouchEventとMotionEvent)を参考にしてください。 独自Viewの作成方法は続きをどうぞ。...

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タッチパネルのダブルタップや長押しを検出する

「タッチイベントを取得する(onTouchEventとMotionEvent)」でも紹介したように タッチパネルのシングルタップや座標の取得はonTouchEventとMotionEventを利用することで 実現することができます。しかし、ダブルタップや長押しのように少し複雑なタッチイベントは onTouchEventとMotionEventだけでは取得できません。...

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